clavis

Company

経営理念・ビジョン・強み

経営理念

Mission 存在意義

私達は、新しい世界へとつながる扉を開けるための
『 CLAVIS ~鍵~ 』
となるような存在であることを使命とします。

⇒ 「名は体をあらわす」です。社名がそのまま存在意義となってます。
※【Clavis】とは、ラテン語で【鍵】という意味です。

Strategy 方法論

私達は、自身が『鍵』となるべく

  • 社員至上主義の追求
  • 顧客満足の追求
  • 永続的な社会への貢献

という企業理念をもって、相関関係にあるこれら三者(=社員・顧客・社会)に
ポジティブスパイラルをもたらし、新たな価値を創造すると共に魅力ある組織を追求します。

⇒ ポジティブスパイラルとは、【相乗効果】、【好循環】、【正の連鎖】といった意味です。
弊社はこのポジティブスパイラルを、社員を入口として実現させていきます。 
それは即ち、

  1. 社員の満足は良い仕事に繋がり、結果として顧客の満足度を高める。
  2. 顧客の満足は、顧客の顧客満足、顧客の顧客の顧客満足…といった具合に社会の満足度を高める。
  3. 社会に対して貢献しているということが、社員の満足度を高める。
  4. さらに満足度の高まった社員の仕事は、さらなる顧客の満足を生み出す。

というスパイラルを実現すること。
そして、さらにこのスパイラルを加速させるため、常に社員の満足度を高めるよう努めます。

Value 行動規範

ポジティブスパイラルを実現するために、私達のとるべき行動を示したものです。

  • 失敗を恐れず、好奇心と情熱を持ってチャレンジする
    全ては好奇心から始まる。情熱は行動に必要な燃料。良質な失敗は大きな学びの機会。

  • リーダーシップを発揮する
    リーダーシップとは、行動・実践し、他人に影響を与えること。

  • 素直さを発揮して変化を推進する
    今の自分に満足せず、「素直さ=価値観の柔軟性」をもって絶えず変化すること。

  • 物事をポジティブに捉える
    ネガティブさは停滞を招く。物事をポジティブに捉え、自らの成長に繋げる。

  • プロフェッショナルとしての誇りを持つ
    相手(顧客)は常にプロフェッショナルであることを期待しています。

  • 自他の成長と学びを追求する
    現状維持は停滞すらできず、衰退・死を招きます。メンバーの成長が会社の成長なのです。

  • 遊び心を大切にし、いかなるときも楽しむ
    退屈な会社にはしたくありません。ここに居て何か楽しい。居心地がいい。面白い。そう感じられる他にはない場所にしたいのです。
    1日の1/3の時間を仕事に費やすわけですから、楽しまないと勿体無い!

  • チームへの献身・貢献を常に意識する
    私たちはチームです。ですから、チームへの献身的な姿勢を大事にします。貢献を常に意識し、行動しなくてはなりません。

  • 他者への関心を持ち、コミュニケーションにより誠実な人間関係を築く
    同僚=ただの仕事上の関係者と捉えると、信頼を構築することは難しくなります。

  • 相手が驚くほどの成果を出すことを心掛ける
    頼まれた仕事を言われたとおりに行うだけでは、相手の期待を超えることはできません。次は他の人に仕事がいくかも。

Vision ビジョン

後世に残る『人』と『モノ』を生み出す『ヒトモノづくりカンパニー』であることを目指します。

ヒトが社会を形成し、ヒトがヒトに影響を与え、ヒトが未来を創っていきます。
そして、ヒトがモノを生み出し、モノはヒトに豊かさをもたらし、モノはヒトの生活を変え、モノはヒトの文化を創ります。
クラヴィスは、未来を支えるヒトを育成し、モノづくりを通して社会に貢献して参ります。

Advantage クラヴィスの強み

人間力

クラヴィスでは人材育成を最重要課題だと認識しております。
コミュニケーション能力、問題解決能力、プレゼンテーション能力等のビジネススキルの指導は勿論のこと、社会で生きてゆくために必要な総合力(=人間力)の部分についても指導しております。
技術者の人間力が非常に高いことが強みの一つです。

技術力

人間力の育成同様、テクニカル面においても弊社には様々な学びの場がございます。特にR&D部門主催の勉強会では、常に新しいテーマを取り上げて勉強会を実施しております。新しい技術も含め、日々技術に磨きをかけていることは強みの一つです。

社風

弊社社員は本当に楽しそうに仕事をします。帰属意識も非常に高いです。
会社内部のこととお考えになるかもしれませんが、所属している組織の雰囲気は必ず仕事の結果に影響します。
そういった意味で、社風は弊社の最大の強みかもしれません。