治水診断お問い合わせ

DX CONSULTING PARTNER

現場の地形を読み解き、
淀みのない「治水」を
設計する。

どんなに高価なシステムも、現場の「地形」を無視しては機能しません。私たちは、80%のリソースを測量と設計に費やし、最適なプロジェクトの流路を描くDXコンサルティング・パートナーです。

なぜ、あなたの会社のDXは
「氾濫」を繰り返すのか?

ベンダー間の混乱、現場の抵抗。これらは「技術の不足」ではなく、事前の「治水設計の不在」から起こります。

01

機能の不整合

開発中の手戻りで、予算と時間が濁流のように溶けていく。ツールの導入が自己目的化し、システム間の連携が分断されています。

02

心理的逆流

現場の文化や慣習を無視したトップダウンの設計により、現場からの強い反発が発生。システムが使われず、定着しません。

03

情報の淀み

データ連携が止まり、システムが孤立する。ベンダーごとの個別最適化によりプロジェクト全体を俯瞰する視点が欠落しています。

不整合の正体は、
見えていない
「地下の地形」にある。

ミッションやシステム要件、ルールのように明文化されていない現場の文化やITリテラシーなど、
ここを測量せずに水路を引くため、プロジェクトは決壊します。

地上:見える地形 (20%)

Systems / Rules / Data

地下:見えない地形 (80%)

Culture / Emotions
IT Literacy / Habits

火消し屋ではなく、設計者へ

CLAVISがこだわる、2つの「測量」

BLUEPRINT DESIGN

最適解(水路)の設計

01. 業務の地形

既存システム、データの繋がり、明文化されたルール。これらを無視すると機能が決壊します。

02. 風土の地形

現場の慣習、ITリテラシー、変革への不安。これらを無視すると現場の拒絶が起こります。

SOLUTION DIRECTOR

「100枚の設計図を眺めるより、
1回の現場で『高低差』を見極める。」

技術を知る、だけではない。
地形を知る専門家。

チーフ・ソリューションディレクター

私たちはコードの前に、まず貴社の土壌を歩きます。

なぜなら、どんなに優れたシステムも、それを使う人々の感情や組織の文脈に合わなければ根付くことはないからです。コンサルタントとして正論を振りかざすのではなく、共に泥臭く現場を歩き、どこに情報の淀み(ボトルネック)があるのかを見つけ出す。それが私たちの考える『治水設計』の第一歩です。

プロジェクトを導く、3つの治水フェーズ

Phase 1
01

RFP作成支援 / 業務プロセス再設計

DX構想・治水プランニング

プロジェクト化される前の「水源(目的)」を特定し、最適な水路(計画)を設計します。業務と風土を測量し、手戻りのない強固なブループリントを作成します。

Phase 2
02

マルチベンダー管理 / PMO

プロジェクト・オーケストレーション

複数社が入り乱れる現場の「淀み」を解消し、プロジェクトの血流を整えます。ベンダー間の衝突を回避し、スケジュールの厳守と開発の最適化をコントロールします。

Phase 3
03

定着支援 / データ利活用

自走化・メンテナンス伴走

水が流れ続け、大地(事業)が潤うまで。継続的なメンテナンスとチームへの定着を支援し、最終的にはコンサルタントがいなくても回る「自走化組織」へ導きます。

測量から始めた、変革の物語

Case 1
TV SHOPPING

巨大プロジェクトの決壊を防いだ、
10年先を見据えた「先行治水」

不要な開発を20%削減し、現場の混乱を最小限に抑えた要件定義支援。

Case 2
CRAM SCHOOL

現場の「歩幅」に合わせた、
無理のない通水デザイン

既存の文化を活かしつつ、LINEを起点とした新システムで高い定着率を実現。

地形の変化に追従する「ラボ型」体制

プロジェクトは生き物です。予期せぬ岩盤(課題)に直面した時、柔軟に形を変えられるパートナーシップが必要です。

FIXED BOX

請負契約

要件を固定して作り切るため、途中で地形が変化した場合、決壊を招きます。

× 地形を破壊しながら配置

FLUID SHAPE

ラボ契約(準委任)

常に変化する現場に伴走し、最適な流路を探し続けます。岩盤を迂回し、形を変えます。

○ 地形に合わせ、地形を活かす